まずはこれ!!ダンディになる為には欠かせないアイテム!!
こんにちは!!
最近よく行くお店で服を見ている時に
後ろから女性の人に声をかけられ
お!逆ナンか?
と
思ったら、
「すみません、試着したいんですけど」
とスタッフに間違えられて、
逆ナンじゃないのかよ!!と
ガッカリしたSHOGOです。
テンションのバロメーターが一気に上がり、
一気に急降下しました!
まさにジェットコースタのような
しかし!!!
これをプラスに捉えると、
それだけ、コーディネートが
ショップのスタッフのように見えたってことですよね。
ではどのようなコーディネートを
するとオシャレになるのか
そのコーディネートを選ぶ時の
私が主役にしているアイテムを
使ったコーディネートを順に
紹介していきます。
そのアイテムとはコーディネートを
する際に
欠かせないアイテム!
そう!!!
今回のテーマは、
「ジャケット+スラックス+
ニット+ローファー」
です。
あなたには、
まずこのスタイルを
マスターしてほしいです!
「ダンディになる為には
このコーディネートは
絶対に!!
欠かせないモノになります」
このアイテムを着るだけで、
誰でもオシャレな着こなしが出来て
必ず!!!
ダンディになれます!!
清潔感も出て、更に女性にも好印象を与え
、あなたはモテるようになります!!
しかし!!
どんなに素晴らしい
アイテムを着ても、サイジングや
バランスを考えないで着ると
とても!!!
ダサくなります!!
あなたがジャケット選びで
失敗しない為にも
ここで説明していきますね。
まず今回の記事で説明していく
アイテムはジャケットです。
ジャケットはサイズが重要!!
まずは、サイズ感!!!
下の2枚の画像を見比べてみると
違いがわかると思いますが
同じジャケットを着ていても、
印象ががらりと変わりますよね。
オーバーサイズのジャケット
を着ていると、
子供っぽくなたっり、
野暮ったくなったり
休日のお父さん
の着方になったりします。
ジャストサイズのジャケットを
着ると、引き締まって見え、
とてもかっこよく見えます。
サイズ感を自分の体形に合わせて
選ぶだけでも
かなり、
オシャレに近づくことが
できます。
次は色についてです。
確実に持つべき色
それは、
【ネイビーです。】
これから説明していきます。
ネイビージャケットを
持つべき理由とは!!
ジャケットの定番カラーと言えば
黒が思いつくと思いますが、
なぜ、ネイビージャケットが
必要なのでしょうか。
ネイビージャケットは清潔感を
出しやすく、それが
好感度に結び付くからです!
また、
イギリスやアメリカでも
エレガンスな印象をづけられる
アイテムとして
誰もが持っています!
着こなしを選ばずどんな
アイテムとも相性が抜群で
あり1着あるとコーディネートの
幅が広がるものなのです。
私のおススメなのが
【ネイビージャケット➕白Tシャツ】
これは最強の組み合わせと
言っても良いコーディネートです。
この組み合わせをする事で、
確実に!!!
清潔感が溢れ出して、
ダンディになります。
写真を見ても分かる通り、
シンプルですが
かなり清潔感がありますよね。
次に
【ネイビージャケットを
選ぶ時の条件】
です。
まず、1着買うのであれば
ウール素材のものを
おススメします。
季節問わず、3シーズン着れる
ぐらいのものを買う事をお勧めします。
ダメなのは、
安っぽい素材のジャケット!!
最近、ジャケットの素材は
夏でも着れるように色々な
素材がありますが
ポンチ素材、ジャージ素材
のものは
チープ感、安いっぽさが出るので、
ダンディには相応しくなく
出来るだけ避けましょう。
また、今から伝える事も
大切にしてほしいのがあります。
それは、
【シーンを考えて
コーディネートをすることです。】
ネイビージャケットはシーンに
対しても万能で少しアイテムを
増やしたり、
着方を変えたりするだけで
様々なシーンに対応する事ができます。
例えば!!
オシャレなレストランに
行くとしたらネイビージャケットは、
どんなレストランにでも馴染むことが出来るので誰からも文句を言われません。
大事なお客様と会う時には、
ネクタイをすると思います。
女性の方とデートするなら、
清潔感を与える為にジャケットの
中に白のTシャツを着るでしょう。
どのシーンにも対応でき
着る人を清潔感にしてくれ、
女性からも好印象を持たれる服
それがネイビージャケットなのです。
最後にまとめますので、即実践!!
してみてください。
1.自分の体形に合わせたもの選ぶ
2.色はネイビーを買う
3.素材はウール素材を買う
【ネイビージャケット➕白Tシャツ】
は最強!!!
この4つは覚えていてください。
あなたは必ず
オシャレになります!!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。